🙄 「報告します! 魔獣の大きさは1メートル前後! 数は3体! 蜘蛛と蛇と謎ボールです!」 「謎ボールとはなんだ!?」 「謎のボールです!」 「わかっている! どんな魔獣かと聞いているのだ!」 「説明はできません。 それらの国は帝国を巻き込みながら、小競り合いを繰り返していたのだ。 これは帝国兵しては常識のはず」 反論できなかった。
4あとは高速回転して、 蜘蛛 くも 型と蛇型のサポートをするようにしてある」 「『蜘蛛型』の特徴は丈夫なことと、力が強いことですね」 「『蛇型』は、尻尾にオプションがつけられるので」 3体の中で一番強いのは『蜘蛛型』。
異世界の『わいふぁい』を真似してみたんだ」 「大きめの魔石を3等分して、それぞれの『お掃除ロボット』に組み込む……まさに、新技術ですね」 「そうすれば3体で同じ魔力を宿すことになるからね。
今なんと……? 皇位継承権……? それって、つまり。
皆で膠着した南方戦線を切り開こう。
魔力に個人情報が含まれていることは『抱きまくら』で確認してある。
「魔獣の進路に攻撃魔術を放つ。
当たり前だ。
敵わないとわかれば逃げるだろう。
蛇型はファイアウォールを迂回し、姿を隠している。
だが、討伐に時間を取られてしまったら、脱出が遅れる。
👋 「近いうちに魔精霊ウンディーネとの決戦が控えている。 いや、叫びたくなる気持ちもわかるけど。 万が一にも、彼らがここに来ることはありえない」 「……かもな」 「納得したのなら仕事をしろ。
11トールさま」 「行きますので!」 俺たちは『ユーザーサポート』のため、魔王領・帝国の合同部隊を追いかけることにしたのだった。
問題ないな。
🔥 「では、今後の話をしよう」 そう言って、皇帝陛下が話題を切り替えた。
現地で不具合や動作不良が起きたときのために、ライゼンガ将軍とアイザック部隊長を、こっそりサポートすることにしたんだ。
「だが、我らは精兵である。
😈 ここは、魔獣討伐を優先する」 指揮官ゲラルトは決断する。 そこに魔獣がいるなら捨て置けない。 あの魔獣たちがこの砦を目標に突撃してきた以上、倒す権利はこちらにある。
ゲラルトさま」 「わ、わかった。
であれば、今後ニーナが皇帝になったとしても安心であろう」 「あ……うぁ……う……」 あ、この人、本気でニーナを皇帝にするつもりだ。
🤞 だが、大公はあくまでも皇帝の家臣だ。 アイザック・ミューラが割り込むことはできない。 貴公の言う通り、一直線にこちらに向かってきたからな」 ゲラルトは続ける。
距離は取ってたから、見つからなかったと思う。
後方には、金で雇われた魔術師たちがいる。