😆 」 詠嘆の助動詞「けり」終止形 と 格助詞 言ふ ハ行四段活用動詞「言ふ」連体形 声 名詞 の 格助詞 し サ行変格活用動詞「す」連用形 けれ 過去の助動詞「けり」已然形 ば、 接続助詞 あな、 感動詞 わびし シク活用形容詞「わびし」終止形 と 格助詞 思ひ ハ行四段活用動詞「思ふ」連用形 て、 接続助詞 いま 副詞 一度 名詞 起こせ サ行四段活用動詞「起こす」命令形 かし 終助詞 と、 格助詞 思ひ寝 名詞 に 格助詞 聞け カ行四段活用動詞「聞く」已然形 ば、 接続助詞 ひしひしと 副詞 ただ 副詞 食ひ ハ行四段活用動詞「食ふ」連用形 に 格助詞 食ふ ハ行四段活用動詞「食ふ」連体形 音 名詞 の 格助詞 し サ行変格活用動詞「す」連用形 けれ 過去の助動詞「けり」已然形 ば、 接続助詞 ずちなく ク活用形容詞「ずちなし」連用形 て、 接続助詞 無期 名詞 の 格助詞 のち 名詞 に、 格助詞 「えい。
篁からの敬意 じ =打消意志の助動詞「じ」の終止形、接続は未然形 と =格助詞 は =係助詞 申し =サ行四段動詞「申す」の連用形、「言ふ」の謙譲語。
られ =尊敬の助動詞「らる」の連用形、接続は未然形。
🤫 言葉の受け手(聞き手)である天皇を敬っている。
動作の対象(言われる人)である天皇自身を敬っている。
て=強意の助動詞「つ」の未然形、接続は連用形。
😆 さりとて、し出ださ むを待ちて寝 ざらむも、わろかり なむと思ひて、 片方に寄りて、寝 たるよしにて、出で来るを待ち けるに、 すでにし出だし たるさまにて、ひしめき合ひ たり。 それで、天皇を呪い申し上げてございます。
」 と言う(別の僧の)声がしたので、ああ、困ったと思って、 もう一回起こしてくれよぅと思いつつ寝ていて(耳をすまして)聞いていると、 むしゃむしゃと(僧たちが)ただひたすら食べに食べる音がしたので、 どうしようもなくて、ずいぶんとあとになってから、 「はい!」と返事をしてしまったので、僧たちは大笑いした。
「とにかく申せ」と、(天皇が)たびたびおっしゃったので、 「 さがなくてよからんと 申して 候ふ ぞ。
篁からの敬意 ぞ =係助詞 「さがなくてよからんと申して候ふぞ。
直後に尊敬語が来ているので「使役」か「尊敬」か文脈判断。
🤑 動作の対象(呪われる人)である天皇を敬っている。 されど=接続詞 恐れ=名詞 に=助動詞・断定「なり」連用形 て=助詞(接続助詞) 候へ=動詞・ハ行四段「候ふ」已然形 ば=助詞(接続助詞) え=副詞 申し=動詞・サ行四段「申す」連用形 候は=ハ行四段「候ふ」未然形 じ=助動詞・打消の意志「じ」終止形。
助動詞「らる」には「受身・尊敬・自発・可能」の4つの意味があるが、「仰せらる」の場合の「らる」は必ず「尊敬」と思ってよい。
(もしもし)おきなさい。
😜 や =疑問の終助詞 と =格助詞 仰せ (おほせ)=サ行下二段動詞「仰す(おほす)」の未然形。 と書かれていた• 「言ふ」の尊敬語、おっしゃる。
17小野篁広才の事(宇治拾遺物語より) 資料232 小野篁広才の事(宇治拾遺物語より) 小野篁広才の事 宇治拾遺物語より 今は昔、小野篁といふ人おはしけり。
この「む」は、㋜推量・㋑意志・㋕勧誘・㋕仮定・㋓婉曲の五つの意味があるが、文末に来ると「㋜推量・㋑意志・㋕勧誘」のどれかである。